薙ぎ原っぱ

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zoom RSS WALKING with DINOSAURSに行ってきた。

<<   作成日時 : 2010/07/21 02:15   >>

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画像行ったのは7/8でした。ネットに速報性って大事ですよね…(笑)。
WALKING with DINOSAURS公式ホームページ
http://www.fujitv.co.jp/events/wwdj/index.html
8/22まで日本中を歩き回るようです。8/5から8/8には埼玉まで戻ってくるようだからまた脚を伸ばせたらいいなと思っています。

協賛のチェーン寿司屋の名前がイベントの名を汚しています(笑)。


場所は横浜アリーナ。中々大きな所です。高まる期待感。

WALKING with DINOSAURSが何かと言うと、まぁ平たく言うと恐竜イベントです。肉付きの(笑)。

実際に肉がついている訳では無いのですが、当時の雰囲気を会場に再現し学術的な説明をしながらリアルな機械恐竜が歩き回るショーです。

子供の頃に好きだった恐竜熱が再燃していた所に、テレビ番組の「ザ・ベストハウス123」だったかで見た乱入ラプトルの映像を見てズキューンと来た訳です。映画とは違った世界で恐竜が走り回っている!とな。

恐竜。いや、見てて怖かったです。素手ではいかんともしがたい。顔が怖い。目が怖い。ガーって寄って来られたアイドルならば、おしっこの一つでも漏らせばいい。

てな訳ですぐにチケットの先行予約ですよ。二ヶ月位は前の事だったと思います。いや、もっと前だったっけ…。
で、先行予約は候補三つあげて全部アウト。もう一度挑んでアウト。

三回目には見に行く日を平日にしてやったらやっと取れました。そうか平日か。知恵が足らんかった。
仕事を休ませて貰って昨日行って来ました。

一番高いVIP席ですよ10500円払いました。会場ついても聖帝サウザーのバイクみたいなので迎えには来ないんですね。どうやらVIPをはきちがえていたようです。
前から四列目ですよ。ふはは。会場着いて、アリーナですよー。どんどん前の方に移動して、他の席がどんどん後ろに消えてゆく。

アイアムビップ! こんな近くから見れるんだぁと早くもワクワクモード。

さてその席、結果から申しますと微妙でした。前ではありましたが舞台の正面ではなく右手側で、席も近過ぎで舞台上の全てを見れない感じ。
反対側に恐竜が回ってしまうと見れないんです。
おかけでモニターを良く見ました。舞台イベントなのに。

後で色んな席に座って見たのですが、アリーナの横側席なら自分の10列位後ろの席が緩やかに高くなっていく箇所で、舞台で何が起こっているのか全て把握出来るいい席だったのではないかと。値段も安かったでしょうし。コストパフォーマンス考えるとなぁ。

まぁ恐竜は大きく見えました。二度行く予定の人は近い席と少し上目から見れる離れた席で見ると良いかもね。
証明が落ちて良き音響で始まるでごわす。わくわくしすぎる。心臓が少し早めになってるなーと感じられました。

地球が出来て何億年とかいう説明が聞けてワーっと舞台の周囲で爆発的に植物が生い茂ったりするので楽しかったです。エアーで膨らませる風船みたいな感じ。木が少しずつ、でも一気に大きく膨らんで行く姿は少し不気味でもありました。
怪物が現れた! みたいな感じで。

このイベントのやり方そのままでクトゥルフ神話の世界やったら凄く面白いと思いました(笑)。遥かなるカダス。
一番最初に出てきたのは卵から孵化したプラテオサウルスの小さな赤ちゃん恐竜。動いてるわー(笑)。
見辛い位置だったし小さいのでこれもモニター頼りでした。それを狙いに来る肉食恐竜リリエンステルヌス。

二足歩行でラプトルみたいな奴。三畳紀では最大の肉食恐竜でも頭から尻尾までの全長で、まだ5メートル程度。体高となるとそんなでもありません。
新撰組の集団剣法なら勝てるレベル?(笑)。質感とかもしっかり恐竜の肌っぽくて「おおっ」と思いました。

この位の恐竜は人間がかぶって走り回っているようで「見てはいけない人間の内足」の外側が恐竜の脚と繋がっています(笑)。つまり正確には四足(笑)。

恐竜の赤ちゃんが咥えられて持っていかれる。
助けに入るプラテオサウルスの母。こいつはもう少しでかくて重厚です。全長は9メートルくらい。当時最大の恐竜だそうです。
これだけでかいと、恐竜の腹の下にある岩の台と一緒に移動(そこがコックピットでF1マシンみたいに平たく人が入ってるらしいです)。しかしちゃんと生物に見えますなぁ。生きてる。

この時代、これだけ体格があると肉食だから強いとか草食だから弱いとかそういう事は無かったんだろうなと感じられます。軽く突進して当てれば重量があるのでリリエンステルヌスもダメージ食らったでありましょう。

まだ亀みたいな顔ですが、時代を進めてジュラ紀に入るとでかくて怖い、ザ・恐竜のアロサウルスが登場。こえー(笑)。他人を傷付けながらしか生きていけないタイプのツラ。

ブラキオサウルスの子供を狙ったら母親がやってくるという寸劇。首長ぇー。顔を客席に寄せて欲しかったです。頭上を旋回させて欲しかったです。
席が前過ぎて、近付かれると足元とか見えず。高い木からバルーン葉っぱを千切って食べるブラキオさん。

ただしこの恐竜はもっと巨大なのでアリーナにはおさまらないって理由で随分小さめに作られていたようです。母子で出てきたが…姉妹って感じの縮尺かも。まだ子供っぽい。

あとステゴサウルスも出てきました。敵に襲われても後ろを向いて巨大なトゲのついた尻尾をブーンブーンと揺らす戦い。急所である頭を敵から遠ざけて、トゲ武器を噛み付きに来る相手の頭の側で振り回す。脳みそ80グラムの癖に素晴らしいではないか(笑)。
水80分ccですよ。コップ一杯分も無い。


画像【20分休憩中に見た売店でのバカ親】
売店で子連れの20代後半っぽい女の人の喧嘩を見ました。後ろの女性に何か言われたらしく「どうしてそういうイジワル言うんですかッ? そんなイジワル言う事無いじゃないですか! どうしてそんなイジワル言うんですかッ? イジワルですよね!」とな。
喧嘩というか、目を剥いてからんでいるというか。

薙原の目の前でショーウインドウに子供二人つれて、三人分のスペースを取って長い間へばりついて買うモノを吟味していたから、後ろの女の人に何か言われたんでしょうけど、それはしょうがなかろう。

食ってかかっていた方は神経質そうな今時の勘違い母って感じの人でした。言葉からも神経症っぽい感じを受けました。自分達が悪いとは全く思っていないようで。あとイジワルってガキか(笑)。
一応自分の前なので、こいつ等が買っていなくなってから買おうと思っていたのですがずーっとへばりついているのね。

皆そいつらの後ろから注文して手を伸ばして買い物を受け取っていました。結局店員が注文を先に聞いてくれて先に買ったんですが。

混雑して大変な状態なのに、ウインドウにへばりついて中の物をじっくり見て楽しむ。そういう場ではないだろうと。早く買って後ろの人に場所を譲ってあげないと。子供を守るって事を勘違いした母親は本当に見ていて不快です。

子供にちゃんとした所を見せてあげてよと思いますよ。おかしな事をして注意された事で、子供の前で自分本位なヒステリックな喧嘩をするのではなくさぁ。

ルールとかマナー守ったり、周囲への思いやりを示す事で子供はトラブルに合いにくい子供とか大人になっていくんだから。と思った訳です。

あとこういうイベントに泣く、小さな子供は連れて来ないで欲しいです。酷い事言うなと思う人もいるかもしれませんが、実際ずーっと泣いてる子供がいましたけど、周囲の人の楽しむ権利を奪わないで欲しいものです。

大音量でやるイベントですからまだ、少し離れていたこちらは我慢できましたが、近くの席の人はかなり迷惑だっただろうなと思います。少なくとも外に出て泣き止ませて来て欲しい。

ベストは人に預けて親だけで来る事だと思いますが。



【20分休憩しているうちに白亜紀に突入】
開始と共に不思議植物がモコモコと生え出しました(エアバルーン式で面白不気味楽しい)。派手で巨大な花が出現した時代です。
…いつの間にやら何か天井に吊ってある(笑)。

オルニトケイルスという最大の翼竜でした(翼広げて12メートル)。プテラノドンで無いのが渋い。
このショーが本気でイマイチでした(笑)。

吊るしました。上下したり羽を細かく動かしたりします。正面から見るとバックのスクリーンの景色が早い速度でぐいぐい連動して変化するんです。
水面からエサを取るような動きと海面のスクリーンと音響とかでさぞかし面白かったであろうよ。

だがぁ?
こんなの面白いのは正面側だけですよ。吊ってるワイヤーもバッチリ見える。サイド側の席にしたらかなりチャチなアトラクション。
正面からの映像をモニターで見ましたが、そちらは、かなり良い映像になってはいましたが…そんなの映画とか見ればいいじゃんって思いました。

中国人舞踏家達の千手観音ってのがあるじゃないですか。何人も縦に並んで一糸乱れぬ手の動きの。
あれを横から見せられたかのような白け度でした。下手に舞台からこれも近くてなぁ…。これは不味いですよ。


ユタラプトルの群れの捕食も怖かったです。こいつらの群れはやばい。考えただけでチビりますなぁ。ちょっと大人しいアクションでしたけどね、人が入ってやってるものの限界で(重量は30キロあるそうです)。猛獣的な迫力は案外少ない演出。

アンキロサウルスは子供の頃に好きな恐竜でした。ボコボコの鎧着ててカッコイイ。尻尾の先には骨の固まりの棍棒がついている(棍棒は70キロの重さがあったそうです)。

ステゴサウルスの時のように背中を向けて尻尾を左右に振り回しています。こうやって戦っていた、身を守っていたんだろうなーって目の前で見せられるのは凄い説得力です。ゴジラでもこんなのいた気がします。

トロサウルスってのが出てきましたが、首の周りのフリルが縦に長い以外はメジャーな恐竜であるトリケラトプスです。
こいつら同士のチャンバラバトルが見れました。つばぜり合いの結果、凄い音が鳴って片方の固体の角がバッキリと折れてしまいました。
いやビックリでした。

もちろんハプニングではなく演出なのですが。ちょうつがいでそういう仕組みになっているのか片方がプランプランしています。痛々しい…元々が雄雄しかっただけに惨めな姿に。
こうなった固体は、もう気力も自信も無くして近いうちに捕食されたのではないでしょうか。

こんな風にして群れの長を決めるバトルもきっとあったのでしょうね。
古代の巨大生物が目の前でバトルしてるようにしか見えなくて本当に良かったです。

ラストはやっぱりティラノサウルスでした。咆哮がすげぇ! 怖いよ! 大気が震える! あと顔でか過ぎですねティラノさん(笑)。口もでかいが。戦うなら最低でもダンバイン位の大きさのロボットに乗せて欲しいと思いました。

あんな巨大なモノ達が地球の王者だったんだなぁ、そしてもういないってのが(鳥は除く)。
自分が子供の頃の博物館の展示や漫画なんかでは、尻尾をずるずる引きずってゴジラみたい安定感で歩いていたようにされていました。
でも常に引きずっていたら傷が出来て大変だったであろうよ。

研究が進むとこんな風に誤りが見破られたりするのであろうな。
そしてこの横浜アリーナで繰り広げられた恐竜の世界も、直径10キロメートルにも及ぶ巨大隕石が地球に激突して終わりを迎えるのです。メキシコ湾がそうだと言われていますが。




【嫌だった点】
1 子供の為と勘違いした、殺気立った馬鹿で自分勝手な母親を見なくてはならなかった巡り合わせ。
2 泣く子供と、それを連れて来て、なおかつ現場でも処理をしない親。

3 四色に玉を光らせてクルクルモーターで回転させて遊ぶ回転ライトが会場で売っていたのですが、それを公演中にずーっと、または時々着けて回して、人の気を散らせてくれるバカな 子供とそれを止めないバカな親がいた事。

ああいう場ではマナーが大事ですよね。ルールとかそういった事が守れない程に小さな子供は、先ず、公共の場に連れて来るべきでは無いと思います。おかしな事をしたら親が注意すべきで、それが出来ない親にも来て欲しくないんですが…。ああいう場で子害を撒き散らす人と、仮に(会場で)タバをコ吸う人とどう違うのかと。


4 一律ではなく、VIP席にも値段の等級が何段階かあっても良い気が。“特に良い席”の人達に負担をお願いすれば良いのにと思った。

5 正面(少なくとも正面側)から見ないと成立しない出し物。

7 舞台が少し小さくないですか? 巨大恐竜が窮屈そうでした。


それと、終了してモニターにスタッフロールみたいになった段階で(席を立つ人達信じられん。損したと思う)、始まる時のワクワク感と比べて、何か、もう一盛り上がり足りてない気が自分はしました。

それが何だったのかははっきりしないんですが、恐竜の数や種類なのかもしれないですし、恐竜同士の共演の少なさなのかもしれないですし、迫力のある恐竜同士のぶつかり合いだったのかもしれません。その全部でもあったかもしれません。

舞台が狭いから一度に出てこれる数にも限りがあるのでしょう。
値段の高い装置ですし、公演数の関係もあるのでしょう、とても大切に恐竜を使っている印象でした(悪い意味で)。
そのせいか恐竜同士の戦いにも思っていた程にはパワー(迫力)は感じませんでした。

この公演が世界中で一段落して、いつかパート2となった時に、もっと見せ方とかロボットの技術が進んで、色々な意味で本当に良い物になるんだろうなーと思った次第でございました。


120点を期待して行ったら80点だったでござるよ。まぁ生きてる恐竜です(笑)一生のうち一度でも生で見といた方が良い良いのではないでしょうか。

なんか初音ミクの立体ライブって本当に凄い事やってたんだなって今更ながらに思う(笑)。
今回の恐竜ウォッチと関係あるのか無いのかわかりませんが。そんな事を思ったのでした。




そうそう、動画はダメだし、フラッシュを焚いた写真撮影もダメだけど、そうでなければ良かったみたい。
デジカメ持って行けば良かったです。ちょっとの光でも撮れる(手ブレの影響が凄いけど)モードとかで撮ってくれば良かった。

あとVIP席以上の、芸能人たちが入るのであろうあの特別席区域が憎い(笑)。

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