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zoom RSS 愛媛の松山で遊んできた 個人旅行編

<<   作成日時 : 2010/11/06 02:49   >>

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【愛媛の松山でアート部の人達と遊んできた。】
http://steici-ya.at.webry.info/201010/article_5.html

8時くらいに起床。アルコール入ると、イメージとは違って実際の眠りは浅くなるんだそうです。
先ずはコンビニを見つけてダールさんの家へのお土産郵送の手配をしなくてはなりません。電車の網棚に乗って、先に一人旅して松山に着いていたお土産です。

朝一の坊ちゃんトレインが松山駅に入って来ました。良いなぁ、絶対に乗る。次のは二時間後かぁと確認。日に三本しか走らないんですよね。
普通の路上電車と違って客車が小さいです。二両だけど。絶対座りたいしなぁと三十分前に並ぶ事を決意しました。あずまんが大王のヨミさん状態のワクワク。

さて、ファミリーマートを発見してお土産郵送。あとで上着とかお土産の類いも郵送しようと思いました。
10月だというのに愛媛は暑かったー。本田さん達と皆で駐車場に移動して記念写真。

つくづく自分はアート部の一員なのだなぁと実感しました、学校一人だけ違ったけど(笑)。
お土産にと蜜柑を一袋貰いましたが、東京で見た、似た感じの同じ量の蜜柑(近県)は倍の値段がついていましたよ。
あと同じ量の愛媛産の、似た型の蜜柑は(あの時期では)7倍近い値段。

輸送費かけるとこうなるのかー。蜜柑はおいしかったです。今シーズン初蜜柑。今度は皆と別れて一人観光です。
松山…というかこの辺りは1日かけて回るのが丁度いい位の町な気がしました。二日いたら長ぇー(笑)。失礼な(笑)。

でも一日をフルに使うという遊び方が向いているとは思いましたので、皆といれば楽しいんでしょうけどココは自分一人モードで精一杯回りたい。

お土産はこれから行く道後温泉方面でもきっと買うので、手荷物として今要らない物は重い上着を含めて駅のロッカーにガンガン放り込んで準備万端。路面電車も駅の観光案内所で450円の乗り放題チケットを買ってあります。

完璧。暫く駅で待っていると、あれに見えるは機関車を模した坊ちゃんトレインではありませんか。
一年間憧れてましたっ。去年乗りたいと思った時には三本全て動いた後だったので。

何か駅には割と沢山の人達が…こ、この人達…今から並んでる坊ちゃん列車ライバルなのかな…と並んだ直後に思っていたんですが、その人達は、その前の普通列車数本にどんどん飲み込まれていってですね。こ…こんな素敵トレインに興味がございませんか…!とビビらされました(笑)。

…地元民だったのかな?(笑)。坊ちゃん列車は100円高くて搭乗時にプラスして払わなくてはならないのでございます。
列車は短い車両の連結式ではなく、少し長目の一両電車タイプでした。むぅ。小さいの二両の方が乗り心地悪そうで良かったのに。いや、乗り物にそんなに強くは無いけど、そっちの方が当時の物っぽいのかなって思っていたし、思い切り揺れる事は既に覚悟していたので(結局そこまででは無かったですが)。

当時走っていた蒸気機関車では勿論無く、これはディーゼルなんですが中々雰囲気があります。当時の乗り心地の悪さまで再現しているそうです。
現代の乗り心地の良くなるような部品を採用していないからなのですが。

ガガガガガガガガ…ズンズンズズン…と脚の裏とお尻から松山の路を感じます。中々“良い乗り心地の悪さ”。足の裏なんか市販のフットマッサージの機械の上に足載せてるみたいな細かなブーンっていう振動がずっとしていました。席も堅い感触の木のベンチなんですが温かみがあります、見た目だけは(笑)。

内装も木貼りで、今となっては古いこの感じが当時は文明開化チックだったんでしょうか。

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良いわ〜(笑)。もっと長い距離を走って欲しい位でした。
何か二駅位で降りる人がいて「いやいやいやいや?! もうちょっと乗らなイカ? 運賃出してあげるから!」ってな気分になりました(笑)。

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ガイドさんがいて所々解説もしてくれました。そうこうしている内に終点の道後温泉でした。

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坊ちゃん列車のスイッチバックを愛でてからはハイカラ通りをうろうろしまくりです。日本酒の試飲をさせて貰ったり、のれん屋さんに突撃したり箸を物色したり。

買い食いもしました。去年も来ていたのですが、今回は職場で使えそうな物って視点でお土産チェックとかしていたら前回あっさりスルー出来た店にも脚が入って行きました。勿論重いので今はまだチェックだけです。

後で纏めて買って最後の店で郵送しよう…。歩行旅行の基本でしょうか。お煎餅屋さんにも寄りました。昨日ジョジョで盛り上がった方に勧めて貰っていたので(笑)。まだ温かい煎餅ってそういえば今まで食べる機会が無かったです。スタンダードな海苔のとカレーのが美味しかったです。自分もお勧める。店内で茶を飲みながらまったりしました。

道後温泉本館方面に行くとそこで皆と再会(笑)。声をかけてみました。

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入浴の為に他の人達を待っていたのでしょうか。さっき別れたばかりなのでちょっと可笑しい(笑)。今度会えるのはまた随分先だな…って思えていたのでバツも悪い(笑)。

皆、自分が余りにも軽装だったから驚いていたしね!


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昼食を食べたかったのでアドバイスを受けて近所で愛媛の名物料理が食べられる場所に。

鯛飯ってお茶漬けみたいなの想像していたんですが鯛の切れ端を御飯にのっけて食べるものだったんですね。…スーパーで買ったものでやれば良いかなぁと思える位のものでした(笑)。

まぁ普通に美味しいですが別に…感動は無い。一緒についてきたお吸い物を未練がましく上からかけてみる。鯛茶漬けが食べたい。
天ぷらもまぁ普通に美味しかったです。このレベルなら東京でもあるかなぁ…感動は特に…(笑)。
ダールさんの町のフラっと入った寿司屋で感じた感動って、やっぱりプチ奇跡みたいなものだったんだなぁ…。瀬戸内海のポテンシャルなのかと思ったけど、瀬戸内文化圏の中でも美味しかった店はやっぱ技術とか目利きがあったのね。

あの安さを考慮するなら今まで食べた寿司でナンバー1さね。ダールさんの駅のとこの。電車で帰るなら、帰りに途中下車してもう一回の墓参りがてら食べて帰ろうと決意した位。


札幌と岡山(こっちは潰れたけど)の寿司の方が美味しかったとは思いますが何せそちらは値段もそれなりの値段でしたから。

愛媛は何を食べていいのか、自分が無知なので困ります。うどんはお土産で大量に買うつもりなので食べたく無いし、厳密には香川県のものだし。

そうそう、去年断念した傘を結局買いました。24本骨がある丈夫で和傘っぽいシルエットもあるアレ。一年間買わずにプチ後悔していましたから。
実際東京の方に戻って使ってみると…少し重かった。骨の分(笑)。まぁ好きだから許す。が、地元のセブンイレブンの傘立てに色違いのが突き立っていてですね…(笑)。あとおばちゃんが一人さして歩いているのを見た…。

そのおばちゃんが喫茶店に入った隙にペンチで骨を16本切断してやりましたよー! 嘘ですが。

皆は温泉入って、二階で浴衣来て寛ぐコースなんだろうなぁ。
それから松山城まで一旦戻ったのですが…電車をどこで降りて良いのか分からず、暫く電車や徒歩で右往左往していました。当たりをつけて城攻めを開始したら公園で…どうやらそこからは城には上がれないチック。

画像
何かフェスティバっていまして楽しそうでしたが、ちゃんとお城を見なくてはな。蜜柑城を。

乗り放題チケットの面目躍如でロープウェイに乗れる所まで移動を再開。街を上げて「坂の上の雲」のPRをしていた感じでしたが大河ドラマやるんですかね。

ロープウェイよりも久しぶりにリフトに乗りたくてリフトに。子供の頃、遊園地の天辺に行くのに有って好きだったんですが…ロープウェイの方が遥かに早かった…。

ロープウェイやリフトが張ってある辺り、当時の築城技術の高さを垣間みた気分に。やるな加藤嘉明。
これに乗って当時の侍達が登城したのかと思うと胸が熱くなるな(マテ)。

しかし昔の日本の城は凄い。不便です。政庁としての機能を果たしていたんでしょうかこれで。石や材木をこんな所まで上げたりしていたんですよね。凄いな昔の人。広場な感じで今は売店があるスペースに出ました。抹茶好きだから飲もうと思ったが…高いっ。

抹茶ソフトクリームですませる(笑)。一矢報いてやりましたよー!
ここまで大砲上げられちゃったら=落城か。古式銃への備えとしては重そうで威圧感の有る門とかも立派なもので弾は通さない気もしましたが。

画像


櫓(?)とかの板の壁とかはペラいので幕末銃だったら余裕で貫通しそうです。怖いなぁ。『他の兵士達とと共に乗り込んで来てみたが、櫓の銃眼から自分に向けて銃口が向けられている事に突然気付いた』とか妄想してみると中々怖えーとも思えます。

騙し門みたいのってやっぱり有るんですね。敵に打ち掛けさせておいて近くの目立たない門から出撃して横を突けるようになっていたり。

画像本丸まで行く坂道にはコンクリートが使われていて当時の建築技術の高さがまたも忍ばれました(マテ)。

いよいよ本丸中の本丸。本壇です。板板しいっ。素晴らしいです。岡山城はコンクリのエレベイタァ建築物でしたからそれに比べると超クール(笑)。冬寒かったんでしょうねぇ全部板の間。

どこでどう暮らしていたかが全く分からないです。済むには向かないのが日本の城というか、急な階段とか立体的に上行ったり下に行ったりして目的の場所にいかなくてはならないようなので。

やはり外観を良く見せる為の構造物なのか? どこで政務関係の事やるのかとか、ほぼ全て展示スペースにしてあるから全く分かりませんでした。色々な武器がありました。

花の慶次に出てくるような馬鹿長い槍とか。

お殿様はどこにいたの? 天守なんて見張り台っぽいし。ジュウタン敷いて大きなTVを置いてソファー配置すれば、そこそこ人が住める感じになるんでしょうか。メシはどこで作ったんだろうか。篭城の為の洗い場とかが残ってる城もあったと思いますが、ここは生活感が何か無い。

当時のトイレが残ってる城とかも見た事があったんですが。

畳を敷けば部屋っぽくなるのか。それにきっと昔は、今の広場スペースにもっと色々な目的を持った家屋があったんでしょうけど。

うーん。城素人なんてこんなものです(笑)。執務を取る為の部屋とかあったんでしょうけど。居住性悪そっ。あちこちの急階段の上り下りは本当に怖かったですが、いける所は全て行きました。毎年階段からは落っこちる人がいるに違いない。見学者の為に救急車呼ばれたりもするんではないだろうか。

画像天守や櫓等からの眺めは全て良かったです。この国(藩)の王って気にはなったかもしれませんね。

町に火事があったりしたら見えますね…早期なら鎮火の為にも良いが手がつけられなかったら中々に気が滅入りそう。
甲冑着れるコーナーがあったんですが、一人でやってるのも悲しいので御辞退申し上げた(笑)。

さてー電車乗り間違って松山市駅とかいう所にさらわれたりを良くしました(笑)。松山駅と二つあるのね。
帰りはもう一度墓参りして帰ろうと思って時間調整していたんですけどね。寿司屋も目当てだったけど、あそこ何時から開いてるんだろう。ネタとか良いけど営業的には覇気が無いイメージ(笑)。

少し暗くなって来ていたので道後温泉に戻ってお土産狩りをしました。買い食いしながら(笑)。
温泉入る前に換えのシャツを買わなくてはなりません。シャツはタルト人間のシャツ(笑)。目玉親父みたいで気に入ったので。
日本酒数本とうどん大量とおかしと買いまくって郵送。

道後温泉で最後に汗を流したんですが…気持ち良くて長湯してしまい電車が無くなってしまいました!(笑)。
岡山までしかどうしても帰れない…。だったら慣れてる(笑)松山で夜を明かした方が良いなと思ったし、アート部の愛媛人にも松山にお金を落として行ってと言われていたからそうする事に。

ちなみにもう高速バスっていう選択肢は止めました。前回酷かったので、学生みたいな真似はもうすまい…(笑)。
路面電車に(勝手に)翻弄されながらちんたら歩いて戻ったりしました。あとちょっとで乗れるのにってタイミングで逃したり。
画像路傍のヒマワリが妙に疲れた体と脳にウツクシク感じられました。撮ってみた。

夜の内に駅ロッカーに預けてあった荷物とまだ時期的に暑くて必要なかった上着と蜜柑を回収して近くのファミマでこれも自宅に郵送。旅行先での身の軽さは気持ちの軽さです。

松山駅前のネットカフェにこの日は泊まったんですが、1900円でした。ここが最安値宿では無いでしょうか。びんぼー旅行さんは松山からの愛媛旅行に利用されてみてはどうか。ここでジョジョの第五部を読んでまたジョジョ熱が上がってしまいました。

連載で追うのは大変な漫画ですが、やはりまとめて読むと面白い作品ってイメージ。

朝には生まれ故郷に向けて出発。祭りは一旦終わって日常に戻る事となったのでございます。そう言えばまだ金比羅さんに行った事が無いんですよね。

まぁいずれ。

つらいことが沢山あったが…でも楽しかったよ。皆がいたからこの旅は楽しかった。

ポルナレフか(笑)。
辛い事って何だ? 脚とか足は辛かった。それか。

楽しい愛媛だったです。
一人旅行と誰かと過ごす旅行は別の遊びだって事に今更気付いた思いです。

画像


また行きます。
割とすぐに(笑)。

画像は伊予の淡墨桜。中々飲み易くて良い日本酒だと思います。便も薄桜色で綺麗。酒飲みの女の子にプレゼントするとポイント上がるのでは無いでしょうか?



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