◎○アバター見て来た

画像もちろん3D上映館です。でないと意味が無い。TVブロスの特集見てこれは面白そうだ…と思っていました。
2000円かぁ。自分的には懐かしい値段。そりゃ映画館離れ進むはと思ってた頃の値段。

テアトル系は水曜は1000円で見れるんですけど無いのかと諦め。
でも水曜日だったので普通にレディースデーでした。レディースの総長はバイク持って行くと1000円で見れます(嘘)。
でもレディースデーって男女差別じゃない? どんな根拠でこんな事を。

始めた連中も続けている連中も女性の方が給料安いからとか思ってたりして。
こういうのを辞めさせて下さいよタジマヨウコ先生。ブルマ文化殺してる暇があったら。

でもレディースデーで綺麗な「お姉さん」を二人見ました。オカマさんもレディスデー利くのかよと?(笑)。
声と臭いがやっぱ違いますね。何と言うか…香りを添加しても女性のように上手く乗らない。
んな事はどうでも良いんですが。

行った劇場は新宿ピカデリー。新宿東口から出て紀伊国屋の裏の方の。中々スクリーンも大きくて良かったです。
小綺麗な所で食べ物は高いです。劇場を汚さないですむ物をこっそり持ち込みましょう(食べる時音する物もダメ。炭酸噴きこぼすとか言語道断)。

高過ぎる値段設定しておいて、ここのしか飲み食いしちゃダメってのは伝わりませんなぁ。
そこはしていいズルと思う事に。

3Dメガネは劇場レビューで見ていた重かったりもする最低メガネの「赤めがね」だったのであちゃ…と思いましたけど、あんまり気にはなりませんでした。何か3Dの方式が三種類くらいあるそうで。見え方もちょっと違うらしいですよ。

予告編のアリスインワンダーランドから3Dでした!
凄い楽しそうでワクワクしましたね。そこに居る! そこにある!って感じでチェシャ猫が顔の前まで来て笑ってくれる。
隣に人がいなかったら触りに行ってました(笑)。自分も森にいる感じ。超絶対に見に行きたいと思いました。

20世紀フォックスのライトアップされたパンパカパーンみたいなのあるじゃないですか。
あれが超立体的で指をかけて登れそうだったのも印象的でした(笑)。


アバターオフィシャルページ
最寄の3D上映館が検索できます。
http://movies.foxjapan.com/avatar/


【アバター】
驚きました。先ず思ったのは舞台みたい。でっかい人間の(笑)。人がそこにいる。おー!
あと字幕が飛び出してる!(笑)。物によっては手を伸ばせば取れそう(笑)、字幕盗んだら他の人に迷惑だからしませんが! 研究施設が出てくればそこのスタッフとして実際に居合わせてるみたい! ……役名考えないと(マテ)。

こっちに向けてゴルフのパットされるじゃないですか。玉ゲット!って手を伸ばしたくなりました。

…あー、映像に集中したいのに飛び出す字幕見て画面に戻るってのはロスがあったようにも感じました。
或いは吹き替え版を見てしまうのも手だと思います(ヒロインはキュアパッションの声)。

てかさ、席が悪くて。スクリーンど真ん中なんですけど前から2番目さ(笑)。
すんごい疲れました。全身が。首を長時間曲げてると血栓が出来るらしいですよ。
兵器としてのパワーローダーみたいなのも出て来るんですけど…巨大なロボがそこに居るって感じでした。
でかいトレーラーみたいなのもブルドーザーもそこに在るんです。気をつけないと事故る。

あと、人のアップですね。機械と人のアップに強い3D。シガニー・ウイーバーさんの顔のシワまで3D。
いや、ホントでかい人達の舞台劇でした(笑)。
映画の良さと舞台劇の良さを感じました(自分は2ヶ月に一回の割合で観劇してますが)。
この方式が横行したら舞台劇に影響あるんじゃないかとちょっと思いました…こっちの方見た方が良いかも(笑)。

スクリーンのお陰で、でかい人の舞台劇と言いましたが、マクロスのゼントラーディーの人が劇やってるかのような(笑)。深遠で不思議な森の存在も3Dで、まるでそこにいるかのように感じられました。

不思議であり美しもあり、そしてグロテスクでもあるというのがこの映画の印象です。パンドラと呼ばれる世界の物全てがです。そこにいる住人や生物や植物も。

高い木とか危険な場所はマジで危険っぽくて…体感するかのような映画でしたね。何なら自分はカメラマンでこの現実を撮影してるみたいな。これ、映画館で見ないとダメですね。

一年経てば「地上波初」とか言って夜の八時くらいにきっと流れますけど、それでは半分の意味が亡くなると思います。
残ったあとの半分でも面白い映画なんですけど…なんというかそれではとことん勿体ないのですよ。

だが

しかし

きました

開始20分で酔いました。他の人は平気だったのでしょうか。自分は乗り物に酔い易い方だと思いますが。
それから90分くらいは軽い吐き気を感じながらの鑑賞になりました。90分で平気になったかというと少し収まっただけでずっと気持ち悪かったです。今もまだ少し気持ちが悪い。

多分前からニ番目という、大きなスクリーンに近い席でずっと立体映像を見上げていた事も無関係では無いと思うのですが…。
乗り物酔いし易い人は事前の食べ方も考え、眠くならない酔い止め的なものがあるなら考えてみるのも手かも。話は面白いのに…早く終われ早く終われ…って思いながら楽な姿勢を探しつつ鑑賞ってのも辛いものがありました。

それでも映像には魅了されっぱなしではありましたが。森こえー(笑)。
この森の3D映像を延々と一人で見せられたら(森に置き去りにされたら)凄く不安になって恐怖感じるかも。こんなに綺麗なのに。
まぁ凶暴な動物も良い感じに怖いんですけど、そういうのがいなくても怖そう。畏敬の念を抱ける森です。

ストーリーは公式サイト見て貰った方が早いでしょうし書きませんが、この星の部族が存在をかけて戦わなくてはならなくなる話です。インディアンとアメリカ侵略者達の話だとすると、確かに今までもあったような話ではあると思うのですが、3D抜きでも圧倒的な映像ですので絶対楽しめるであろうさ。

惚れた女をきっかけとして惚れた世界を守る為に決意するみたいな映画が面白く無い訳がないです(笑)。
エレコーゼみたいで好きテス。惚れた異種族の女の為に人類滅ぼした人ですが(笑)アバター見るとそろそろ永遠のチャンピオンシリーズも映像化出来るんじゃないの?って気にもなってきます。

閑話休題。
ナヴィと呼ばれるパンドラ人どうでした? 自分は綺麗だなと思うのと同時にとてもグロテスクにも思っていたようです。
青い皮膚と顔に浮かぶ光るソバカスのようなもの。長くほっそりとした力強い体や動作に関しても。彼らのライオンのような鼻と金色の目にも圧倒されていたかもしれません。そんな彼らが3Dの巨人で目の前で舞台劇ですよ(笑)。

3D不思議植物達に関してもですし3D怪物と形容しても良い獣達に主人公目線を借りて追いかけ回された事に関しても(笑)何と言うか地球とは全然違うパンドラという星なんだなぁと思えたりもしました。

この映画を3Dで見れたコトは、パンドラで起こった事件に実際に立ち会えたかのような錯覚を感じるのに絶対に一役買っていたと思います。これは普通の映画バージョンではかなり目減りする感覚だと思うんです。

だから映画館に行け!(命令) 行って下さい!(懇願)(笑)。
武装で劣る一致団結したナヴィ達の反攻が、再び力で押し戻されそうになった時のそこからの逆転劇もサイコーでした。
パンドラという星の全てが、“この星(世界)の存在”や“あり方”の為に同じ方向を向いてみせたかのようで。
凶猛な獣達との共闘みたいな状態にも凄く良かったです。

こいつらーって思いました(笑)。パンドラのものである限りパンドラにいるものの敵では無い訳で。

亭主が空の王者連れて来るなら嫁は地上の女王みたいな獣を(笑)。

いやはやこの映画、見所は本当に一杯でした。どの戦いも格好良かったですし。「ひゃ!?」ってなります(笑)。
途中、脳が慣れたのか、それとも素早い動きに向かないのか、はたまた映像酔いを警戒してか、そこまで立体的に見えない(見せない?)シーンもありましたが、直後の人間のアップとかロボットの勇姿とかはバリバリ3Dだったので、脳が慣れてってのは無さそう。

見所と言えばシガニー・ウィーバーの葉っぱ巻き付けただけの全裸シーンとかも見所でしょうか?(笑)。
熟女好きは映画館に走れ。自分はエイリアンのグレー下着の方が好きです(笑)。初めて見たあんな感じの下着でした。お陰であんな感じのがフェイバリット。

シガニーさんは本当に良い女優さんですね。
エイリアンハンターにしてエイリアンの母、シガニーさんが本気出したらナヴィ達をエイリアンとか呼んで皆殺しにしたかもしれないがそれは無かったです(笑)。

別の3D方式の映画館でまたもう一回くらいみたい映画ですね。
今度はちゃんとした席で一時間前に食事なんかせずに酔い止め飲んでだが。

ありがちな小手先の恋愛映画なんかでは感じられない、おっきなラブを感じた映画でもありました。

劇場映画のチカラを感じた3Dがハマりまくった素晴らしい映画でした。


追伸
3D映画と言えば昔見た事があった事を思い出しました。こんなに興奮はしなかった事は覚えています。
アバターにはガチハマリだったんだなと今更ながら思いました。

ちなみに邦画でこの選択肢は無い気が。
鶴瓶師匠の「おとうと」とか3Dで見てる場合じゃない(笑)。

この記事へのコメント

ジョカトーレ大澤
2010年02月01日 21:45
シガニー・ウィーバー出てたんですね。
最近見ないので引退したのかと思っていました。
自分はエイリアン3辺りまではあまり好きな女優じゃなかったんですが、
エイリアン4観て凄くカッコ良くて好きになりました。
その後に過去作品観ると
不思議なことにどんどん魅力に気づいていくんですよねー。
"カッコいい女優で好き"が"母親役やらせたら最高だな"とか。
いやエイリアンの母親としてではなくw
スノープリンセスの悪女もハマっていて好きでした。

3Dって聞くと出てくるのがジョーズだったりするんですが、
やはり赤青眼鏡なんですねw
自分はゲームでFPSものとか2時間くらいは連続プレイできるので
大丈夫・・・かな?

>スクリーンど真ん中なんですけど前から2番目さ(笑)。
T4観にいった時がその状態でしたね(汗)
一応事前にネットで予約しておけば席選べるんですけど、
あの時は衝動的に観に行ったのかそういう席で見あげて観てましたね。
あの辺の席必要か?って思います。
いっそ少し値段高くして椅子特注で寝てみるような形にしてはどうかと。
薙原
2010年02月02日 03:31
ここの記事の背景の色超見辛かったですね…今気付いた。
シガニーさんはエイリアンの1から好きでした。理由はグレーの綿パンツ(笑)。
エイリアンは2も面白かったです。

子供を皆殺しにされた母親と一人の子供を守ろうとする母親というかモンスターペアレント同士の戦い(笑)。
リプリーが悪い気がせんでもない。「あんたあたしの子供殺したじゃない!」「あんたあたしの子供殺そうとしたじゃない!」って、これはひっどい泥仕合ですよ(笑)。

そういう見方しても楽しめます。パワーローダーでジャーンっと出て来るシーンは格好良く在りギャグでもあります(笑)。

>母親役やらせたら最高だな"とか。
エイリアンのテーマなのかシリーズ通してリプリーは(1は違うかもしれないけど)母親でしたね。産んだりとかそういう事抜きに。
いや、そういう事を言ってるのでない事は分かるけど(笑)母性を感じさせる女戦士ではあったなぁ。

ジョーズは赤青でしたねぇ。メガネ深化。懐かしい。学研の科学かなんかでもそんなおまけが(笑)。

>一応事前にネットで予約しておけば席選べるんですけど、
自分は予約してこの体たらくですよ(笑)。中盤のブロックのつもだったんですけど…。
あの席は安くすべきですよね。てか、5.1chサラウンドとかも空間の真ん中で合わせてある訳で、一律同じ料金ってのは絶対におかしい。端っことかさ。前列はリクライニングして見れれば悪く無い席なのかもとは自分も思いました。

余りに居心地悪いからリクライニングのレバーを無意識に探してしまいましたし。首とお尻を視点に伸びっと寝気味にして見てみたら悪く無かったです。体には超悪そうでしたが(笑)。

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